「LIVE to EAT」
「食べるために生き、食べるために働き、食べるために動く」
をモットーに、
学生VISAとワーキングホリデーVISA
2年間のオーストラリア・シドニー留学を経験。
気になったら、食べずにはいられない!
思い立ったら、やらずにはいられない!
そんな食いしん坊でよくばりな私の
シドニー食べ歩き。
Way to Sydney
高校時代 〜シドニーを夢みるきっかけ〜
オーストラリア・シドニー出身の管理栄養士であるエリカ・アンギャルさんの著書『世界一の美女になるダイエット』との衝撃の出会い。
“You are what you eat”という一文に感銘を受けると共に、著者に強い憧れを抱き、彼女と同じ「管理栄養士」を志す。
同時に、いつか彼女の出身地であるオーストラリア・シドニーで栄養学を勉強することを夢みる。
大学時代 〜夢に向かって勉強漬けの日々〜
女子栄養大学卒業。栄養士・管理栄養士免許取得。
在学中、オーストラリア・パースへ栄養学研修に参加。当時の約1週間のホームステイ生活が、自身の初めてのオーストラリア体験となる。
社会人時代 〜留学資金貯金〜
国内企業にて3年半勤務した後、シドニーに行くという夢を忘れられず退職。
1度目の渡豪 〜学生VISA(2018年/1年間)〜
10年越しの夢、「シドニーで栄養学を勉強する」を叶えるべく、ついにシドニーへ出発!
語学学校にて専門学校で学ぶために必要な英語力を身につけた後、TAFE NSW(州立職業訓練専門学校)にて「Dietitian Assistant(栄養士補佐)」を学ぶ。その中で、現地の病院実習も経験。
2度目の渡豪 〜ワーキングホリデーVISA(2019年/1年間)〜
一時帰国後、「シドニーのbillsで働く」というまた新たな夢を胸に、再びシドニーへ戻る。
半年間、日本でも大人気のシドニー発祥レストラン・billsにて楽しく勤務した後、セカンドビザ申請条件のため、タスマニアのファームにてひたすらラズベリーを摘む日々。
現在 〜準備期間〜
2020年3月、コロナウイルス感染拡大に伴い、日本に緊急帰国。
シドニーを思いながら、早1年経過。
このブログで伝えたいこと
2年間のオーストラリア・シドニー留学生活を経て経験した
学生VISAとして、語学学校だけではなく「栄養学」という専門分野の学校を経験してきたこと
ワーホリVISAとして、現地の仕事やファーム生活を体験してきたこと
「LIVE to EAT」を胸に、現地の“食”を徹底的に味わい尽くしてきた私のとっておきのオススメ
このBlogを通してたっぷりご紹介してきたいと思います。